「床屋」の名前の由来

「床屋」の名前の由来

床屋の始まりは、古い記録によると1200年代、武士出身の家柄である采女亮(うねめのすけ)という人が現在の山口県下関市で武士を客として、月代(さかやき)といって額から頭のてっぺんを剃り落とした髪型に施術する仕事をはじめました。
これが 日本における最初の床屋と言われています。
その店には床の間が設えられ、そこには天皇をまつる祭壇や掛け軸があったことから、当時の人々は最初は「床の間のある店」と呼び、それから「床場」と呼び、さらに「床屋」へと呼ぶようになったと言われています。